物は極力少な目で、好きなものだけ身の回りに置いて暮らしたいと、いつも思っています。スッキリ片付いている部屋で過ごすのが幸せなのです!そんなライトなミニマリストの私がここ数年で処分したくてたまらなかったのが、
ねこ11匹お世話係籐製犬小屋。


多分20年くらい前に妹が買ってきたものです。当時は犬を飼っていましたので、整合性は合っていました。でももう犬がいなくなって整合性がなくなり、屋根の部分は猫ちゃんに爪とぎされてボロボロ。結構重いので、掃除の際に動かすたび、苦痛を感じるほどになっていました。



なるべく早く捨ててしまいたい!!
しかし、買ってきた妹は私と違って「モノを捨てられないタイプ(汚部屋メーカーとも言う)」。上手にやらないと、捨てたはずの犬小屋がまた部屋に舞い戻ってくるという最悪のケースも想像できます。
今回は断捨離(ミニマリスト)派の私と捨てられない派の時間をかけた攻防戦を綴ってまいります。
断捨離は勝手に捨てたら大問題!
家族全員が断捨離推進派ならモメないのですが、どちらかというとわが家は私ひとりが断捨離推進派でなかなか処分したくても進まないという事が多いです。
自分の物を処分するのは問題ないのですが、家族共有のもの、形見分けされたもの、もう処分していいはずだがノスタルジーで残されているものなどを勝手に処分すると大騒動となります。同じ経験のある方も多いと思います。



ちなみにコレ↑全部やってモメました。
ということで、この犬小屋も勝手に捨てると大騒ぎになりそうだったので、いまから約半年前、
もはやボロボロの犬小屋を処分することにしました。
まだ使えると判断し、自分の家に持って帰るのならば、2か月以内に持って帰ること。
この期限後は適宜処分する。その後の抗議には応じられない。
と、執行猶予期間を設けて宣誓いたしました。
それから半年たって処分実行!
なのですが、それに伴ってやったことがあります。
撤去反対派の阻止を防ぐために
断捨離推進派からすると考えられないのですが、物を捨てられない派はたまに予想外の行動をとることがあります。



ゴミ捨て場からもう一度家へ持ち帰ってくる!
ありえない!と憤ってもらえると嬉しいのですが、あいつらは死体にもう一度命の灯をともすような事を平気でやってのけます。油断できないのです。
ゴミ捨て日当日の朝、決行する
対策として、ゴミ捨て日の当日の朝、手際よく分解して袋に入れて、さっさとゴミステーションに運ぶ、ということをいたしました。
もちろん、家族のだれにも告げずに実行です。
もしも教えてしまったら、行動力のある捨てられない派の耳に入ってしまい、直前に阻止される可能性が出てきます。
たまたま私が朝活タイプで家族の誰よりも早起きであるという事が幸いしました。朝早すぎるあまり、誰の邪魔もなく、実行することができたのです。


代わりになるものを置く
わが家の捨てられない派がよく言うのが「まだ壊れたわけじゃないし、思い出がいっぱいあるのに!」。



捨てられない派の方々が二言目に言うのが「思い出」…
思い出があるから捨てられないと言い始めたら、もう何一つ捨てられないですよね?だって、どんなものにも思い出はあるでしょうから。
なので、私が断捨離するかどうか迷った時に測る基準が



それは自分の棺おけに入れるほどの物なのか?
ま、そう考えちゃうとほとんどの物が捨てられてしまうんですけどね…ふふふ。
話しを戻して…捨てられない派の目をごまかす目的で、ちょっとした代わりになりそうなものを置き、ココロの穴を埋めてあげるということもいたしました。


3coinsで買ったキャットタワーです!お安かったので迷わずカートに入れました!
もとの値段は知らないのですが、パッケージの右上に800円とあったので、迷うことなく買えました。


あとでレシートを見ると、なんと800円ではなく500円になっていました!!ヒャッホー!
3coinsで買ったキャットタワー!
わが家は11匹も猫ちゃんがいるので、ホビーなどなくとも自分たちで工夫して遊んでくれという主義です。なので、猫の娯楽用品など無いに等しい環境なのですが、この見切品のキャットタワーには爪とぎも遊べるポンポンボールも付いています。


3階建てのキャットタワーの建設に滝汗をかきながら挑み、買ったことを後悔した経験もありましたが、このキャットタワーは2カ所をネジで留めれば完成という、不器用に優しい商品でした。


こんなわたしでも10分以内で出来ました!それなのに500円(見切品だから)で、しかもおしゃれでかわいい!



スリコさん、ありがとう!
スリコのキャットタワー、猫の評判は?
見慣れた犬小屋無きあとに、突然現れた白いキャットタワー。あとは猫ちゃんたちが遊んだり、くつろいだりしてくれるかという課題があります。


初めに興味を示したのが、はっちゃんです。










はっちゃんが大喜びな姿を見て、ぼくちゃんも興味を示してやってきました。



1段のキャットタワーですが、人気あります!
その後も、




1匹でちょうどいいサイズかな?と思っていたら、


しまちゃんとめめ、2匹がくっついてお昼寝です。


これだけ人気があるようなので、新しいキャットタワーは導入成功のようです!
捨てられない派の反応は
猫ちゃんたちには成功だったようですが、小うるさい捨てられない派がどう反応するか、すごく気になりますね。



これが意外とすんなり受け入れてくれました
そもそも犬小屋が古すぎたのと、半年前に断捨離予告をしていたのが、どうやら功を奏したようでした。



捨てられない派:あらぁ、新しいの買ってもらって!猫にはやさしいよね。



私:おお、意外とすんなり…
普通、断捨離は要らないモノを処分したあとに新しく別の物を購入したりしないので、今回の行動が当てはまるとは言えないのですが、このキャットタワーは20年も持たせるつもりはないので、将来的にスペースを作るための段階的措置と思ってください。
断捨離推進派と捨てられない派のせめぎあい。皆さんのお家のバランスはいかがですか?





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